産後のお腹の皮はもどる⁇

こんにちは。高松市仏生山のピラティス&ヨガインストラクター、理学療法士のユカです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は妊娠によって伸びてしまったお腹の皮問題についてです。


妊娠時はゆっくり10ヶ月かけて徐々に伸びていったお腹の皮膚。

無事出産して母子ともに健康で幸せー!!

しかし、ふと見下げたお腹。ぶよんぶよんの皮&肉をみて・・・これってなくなるの??

なんて不安になりますよね・・・

結論からいうと戻ります!!!



3つのポイントを守ればだれでも戻る!!



1.インナーマッスルを鍛える




2.食べ過ぎない




3.正しい姿勢で生活する

1.インナーマッスルを鍛える

お腹の皮と同様に、筋肉も伸びきっています。妊娠中はお腹の力が入らないようにかばうように生活しています。そのため、筋肉にハリがなくなり縮みにくい状態になっています。

お腹の前面だけでなく、上下にも子宮が大きくなってくるので、骨盤の底の筋肉の膜も弛んでいます。

おまけに、妊娠中のホルモンの影響で靭帯も緩みやすい状態になっているので、赤ちゃんが産道を通って広がりきった骨盤周囲はガタガタで骨盤ベルトなしには安定しない身体になってしまいます。

腹部のインナーマッスルとは、まさにこの緩みきってしまっている部分全体を指します。

  • 骨盤の底の筋肉(骨盤底筋群)
  • 腹部の深い部分の筋肉(腹横筋、腹斜筋)
  • 骨盤の背中側の筋肉(多裂筋)
  • 横隔膜

これらをまとめて鍛えることで天然の骨盤ベルトとなり、骨盤を元の状態へと引き締め、身体の軸が安定します。


2.食べ過ぎない

授乳中はお腹が空きますよね。
1日に500calほどを授乳で消費しています。
なので、妊娠前の食事プラス300calぐらい増やすのが適正でしょう。
それ以上に母乳のためにと食べ過ぎると太る原因となります。
特に産後は皮膚や筋肉が弛んで伸びやすいので、食べ過ぎるとすぐお腹が伸びて出っ張りやすくなります。
赤ちゃんがいなくなった隙間を脂肪や内蔵貯留物で埋めてしまうと、当然皮は伸びたまま戻らないことになります。
バランスのとれた食事を適正な量摂るように心がけたいですね。

3.正しい姿勢で生活する

骨盤の靭帯が緩みやすい状態の時期に猫背で丸まった姿勢で座っていたり、横座りや足を組んで座るなど左右非対称な姿勢が続くと、骨盤にゆがみが出やすくなります。
ヒトの身体の重心は骨盤にあります。
骨盤は腰から上を支える力と、床との接地面を安定させる力を統合、分散している部分です。そのため姿勢のとりかたで骨盤に負担がかかる部分が変化します。
足を組まない。
横座りをしない。
あぐらなどで左右対象になる姿勢で座り、お尻に座布団を挟んで腰を安定させるなど、楽に良姿勢をキープできるようにしましょう。

これら3つのポイントをふまえてケアしていけば、皮膚のターンオーバーとともに少しずつ引き締まっていきます。
腹筋が割れるように、皮膚も筋肉の収縮力が増すにつれて皮膚の緊張も上がり、引き締まりまっていきます。

お悩みの方はぜひご相談くださいね‼︎

Pilates&Yoga room Somali ピラティス&ヨガ ルーム ソマリ 高松市 仏生山

身体も心もシンプルに。しなやかに。軽やかに。 高松市仏生山町を中心に活動中。 二児のママ、理学療法士(リハビリセラピスト)によるピラティス&ヨガ教室です。

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